スピード離婚する原因、スピード離婚する女性の傾向

急増するスピード離婚の理由とその原因とは?

厚生労働省「平成22年人口動態統計」によると、日本で1年間に離婚する夫婦の数は約25万組もいるそうです。

年間25万組ということは、1日で約685組、1時間で約28組、2分で約1組に夫婦が離婚しているということです!!

すごい数の夫婦が離婚しています。

なかでも、昨今増えているのが「スピード離婚」です。

「スピード離婚」とは結婚して1年未満に別れた夫婦のことを言います。

2000年以降は結婚した夫婦の2%強がスピード離婚と言われています。

つまり、100組の夫婦のうち、1年未満に離婚する夫婦は2組もいるということです。

財布が別の夫婦はスピード離婚しやすい

スピード離婚する夫婦で非常に多い原因として、財布を別にしているということがあります。

結婚3年以内に離婚している夫婦の半数以上が財布が別だったという調査もあるほどです。

財布が別だと夫婦で将来に向けて貯金することができず、将来設計を立てられません。

さらに、お互いに自分の財布を持っていると、自由に浮気をすることができてしまいます。

それが原因でスピード離婚に至ってしまうのです。

そして、財布が別な夫婦に多いのが、相手の収入がどれほどなのか分からないということです。

これがそのまま不安につながり、さらに将来が描けなくなるのです。

もし、スピード離婚を避けたいなら、結婚してすぐに共同の口座を作って、お財布1つを持っておくといいでしょう。

そういった口座があると、口座のお金が増えていくことが夫婦の共同の喜びになりますし、解約するのも面倒くさいなぁ〜といった気持ちがスピード離婚のちょっとした障害になることもありますから。

スピード離婚を決意する女性は堅実派

スピード離婚する女性というと「自由奔放な女性」というイメージを持つかもしれませんが、実はスピード離婚をする女性は堅実な生活を送ろうとする人が多いのです。

実際、結婚3年以内で離婚した女性の3人に1人は節約を一番努力したという調査もあります。

その堅実な節約生活がちょっとでもうまくいかないとなると、許せなくなってしまい、スピード離婚につながってしまうようです。

最初から良き妻になろうと頑張りすぎず、適度にいい加減な方が結婚生活は続くようですね。

熟年離婚した女性が後悔すること

熟年離婚した女性の中には「もっと早く離婚すればよかった」と後悔する人が非常に多いそうです。

あまり良くない関係が長くなればなるほど、くされ縁になって別れづらくなっていき、そのままズルズルと・・・。

お互い干渉し合う結婚生活は早めに終わらせ、もっと早く未来に向けて歩み出せばよかったと後悔する女性が多いです。

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