旦那の浮気が原因の離婚の慰謝料の相場、慰謝料を上げる方法

浮気離婚の慰謝料の相場っていくらなの?

旦那が浮気をしていることを知れば、女性は誰でも離婚を考えると思います。

そして、インターネットで「浮気 離婚 慰謝料」といったキーワードで検索すると、法律事務所のホームページがたくさん出てきます。

そこに問い合わせてみると、以下のようにな答えが返ってきます。

「離婚しても、浮気の慰謝料はとれても100万がいいところ。」

「着手金、書類作成費や成功報酬で100万はかかるから、結局赤字になる方も多い。」

「それでも訴えたいなら、着手金として10〜30万かかりますよ。」

平均的には、書類作成費が5万円、相手との条件交渉を引き受ける場合は着手金が30万円、成功報酬として慰謝料の10%というラインが基本のようです。

旦那からもらう慰謝料を上げる方法

慰謝料を高くするには、こちらが有利になる証拠を集める必要があります。

たとえば、浮気開始の時期、浮気相手との密会の日時、できれば肉体関係の回数も分かるといいです。

そして、一番欲しいのは確実な浮気の証拠です。たとえば、浮気現場の写真とか。

浮気現場の写真を撮るには、車のカーナビの履歴を見るという方法があります。

そして、GPSを車内に設置して、パソコンでGPSの位置情報をリアルタイムで追って、デート現場が分かったらそこにカメラを持って突入します。

最近ではスマホで写真を撮るのが一般的になっていますが、浮気現場は遠くから撮影することになるので、できれば、遠くからでも撮影できる望遠レンズが付いたカメラがいいですね。これなら相手の顔までしっかり写真に残すこと可能です。

Canon デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9」ダブルズームキット (ブラック)

旦那が浮気相手の女性とレストランで食事をしている写真、ホテルに入る瞬間の写真などを撮ります。

自分で撮影するのが辛いなら浮気調査を専門にしている探偵にお願いするのもいいと思います。

離婚をするのに一番いい時は旦那が「お前とは別に好きな人ができた。離婚をしよう。」と言ってきた時です。

その時に、相手の「お前とは別の女を好きなってしまった」という罪悪感を利用して、離婚協議書の作成をゆだねてもらうようにします。

「離婚はいいよ。その代わり、離婚協議書の作成は私に任せて欲しい」と。

離婚協議書とは慰謝料の額や財産分与、養育費などの約束事を書面にしたものです。

そうすれば、離婚協議書でこちらに有利な条件を盛り込むことができるからです。

慰謝料の額をいくらにするかは弁護士に相談すれば教えてくれます。

そして、旦那には100万くらい高めに設定した金額を慰謝料として提示します。

相手は必ず「なんでこんなに高いんだ!」と怒ります。

そのタイミングで慰謝料を100万円くらい安くして提示します。さらに、相手が油断したところで、さらに5年分割などの分割払いプランを提示。「そうすれば月々8万円くらいの金額で済みますよ」と言います。

実は、裁判になった場合、裁判所が決定する慰謝料は100〜200万が相場なのです。

なので、より高い慰謝料を得るためには協議の段階の決着することが好ましいです。

といっても、裁判は何年かかる分からないし、旦那の浮気した日時、内容、性癖など細かく詳しく報告されるので、協議の段階での決着を好む男性が多いですが。

離婚したいけど、旦那に対する同情が湧いてしまう・・・

離婚は決意しているけど、慰謝料を多くとったりすることに躊躇してしまう女性もいます。長年連れ添った旦那に対して同情が湧いてしまうんですね。

でも、離婚することを決めた時点で、旦那さんは老後を一緒に過ごすこともない赤の他人になったということです。

しかも、離婚することによって、腹の立つ赤の他人(断案)から離れることができるのです。

さらに、そんな赤の他人からたんまりとお金(慰謝料)をもらえるんです。だから、強い心を持って離婚に向けて挑む必要があります。慰謝料はあなたが受けた精神的損害の対価ですから。遠慮なんてする必要はありません。

それに、本当に大変なのは離婚してからの生活ですから。

旦那の浮気相手から裁判で慰謝料をとる方法に続く »

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